(株)大阪ジャッキ製作所 デジタルカタログ
CR1 CR1 PS M 加圧口 Rc3/8 戻り口 Rc3/8 72MPa HPLP M 77MPa AB 3 4 13 2.5MPa 8 5 6 CR1 CR2 A B PS M CR1 CR1 CR2 CR2 SOLA SOLB 加圧口 Rc3/8 戻り口 Rc3/8 72MPa 8 5 2.5MPa 77MPa HPLP M AB 6 3 4 13 SOL A SOL B ( )内寸法は 2.7 ℓタンク容量 取付穴サイズ ●1.6 ℓ アルミ: 4‐M8×12L 樹脂: 4‐φ4.2×20L ●2.7 ℓ アルミ: 4‐φ5.2×6L SOL A SOL B 約364 8 Rc3/8 101.5(129) 113(143) 127(156) 2 4 14 10 6 9 11 15 16 3 5 1 5 1 縮 伸 240(309) 227(293) 254(322) 取付穴 取付穴 PSP‐1.6DGS (手動弁) PSP‐1.6KGS (電磁弁) 用途 ■ 低騒音を特徴とする最高吐出圧力 72MPa 仕様の高圧油圧ポンプです。 ■ 本体をスリム化、グリップ部分を大きくして可搬性を向上。 ■ オイルタンクは 1.6L と 2.7L の 2 種類をご用意。大きなジャッキの使用も可能です。 1.6L はアルミまたは樹脂タンク選択可。 2.7L はアルミタンクのみ。 ■ ショッププレス等、作業工具の駆動源に最適です。 ■ 重量物昇降の用途には PSP‐J をご使用ください。 PSP‐D 、 PSP‐K は重量物昇降に使用しないでください。 重量物が落下する恐れがあり危険です。 ■ 連続運転は避けてください。連続運転される用途には QH 形油圧ポンプをご使用ください。 仕様表 形式 項目 吐出圧力 ( MPa ) PSP‐1.6DGS PSP-1.6KGS PSP‐2.7DGS PSP-2.7KGS 高圧 低圧 吐出量 (ℓ/ min ) 高圧 低圧 電動機 容量 ( kW ) 電圧 ( V ) 油量 (ℓ) 有効 総 質量 約 ( kg ) アルミ 樹脂 72 2.5 0.2 2.2 0.35 単相 100 単相 200 1.6 2.7 2 3 15.3 17.3 17.5 19.0 14.5 16.5 ― ― 油圧回路図 電気回路図 電気回路図 油圧回路図 寸法図 操作方法 ■D 型切換弁の「加圧」または 「戻り」を選択し、 手元操作スイッチの ON で モータが起動、選択された ポートへ吐出します。 操作方法 ■ ポートを選択し、 手元操作スイッチの 選択側 ON でモータが 起動し吐出します。 「伸」を押すとジャッキは 加圧作動し、「縮」を押すと ジャッキは戻り作動します。 部品表 No. 部品名 数 手元操作スイッチ 基板 電磁弁 電動機 圧力計 ブッシング 自動通気弁 1 2 3 4 5 5‐1 6 1 1 1 1 1 1 1 No. 部品名 数 圧力スイッチ プレート 中間プレート オイルタンク カバー バルブブロック ポートブロック 8 9 10 11 14 15 16 1 1 1 1 1 1 1 注 1 )吐出量は 50 / 60Hz どちらも同様です。注 2 )使用油は ISO‐L‐HV‐VG32 相当品をご使用ください。注 3 )樹脂タンクは 1.6 ℓのみとなります。注 4 )単相 200V の電源コード先端はバラ線となります。 注 5 ) K タイプの操作スイッチをフートスイッチ変更する場合はご相談ください。 ※No.3 D :手動切換弁 複動タイプ 72 MPa O.J. パワー ® / PSP シリーズ PSP 形 複動用 PSP 形 低騒音小形電動油圧ポンプ T 2 D1.6 GS PSP 形式表示 PSP 形 有効油量(ℓ) D :複動手動弁 K :複動電磁弁 G :圧力計付 S :圧力スイッチ付 GS :圧力計・圧力スイッチ付 無印:アルミオイルタンク T :樹脂オイルタンク 無印:単相 100V 2 :単相 200V ‐ 60 http://www.osaka-jack.co.jp/ 油 圧 ポ ン プ
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